日記

ITパスポート試験に2日で合格する方法

2016/08/01

ITパスポート試験の合格証明書

注目

2016年3月の試験から、小問84問・中問16問だったのが小問100問になりました。

これによって、読解力が必要な中問がなくなったことで、試験時間に余裕ができる上に集中力不足による誤答が起こりにくくなることが予想されます。

より取りやすくなったITパスポート。

「履歴書に書く資格がない」とお嘆きの方、おすすめですよ。

 

というわけで、今日はITパスポート試験に2日で合格する方法です。

実務レベルの知識は全くつきませんが、一応国家資格です。

ほぼ毎日試験をやっているので2日で履歴書の資格欄に書けることが増えます。

 

ちなみに今回のテーマは、ITパスポートに合格するための方法です。

IT全般の知識を深めるための方法ではありませんので、その点はお間違いなく。

それでは、続きをどうぞ。

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ITパスポート試験の概要と攻略法

ITパスポート試験攻略法

7行でまとめると、

  1. ITパスポート試験とは、仕事をする人に必要とされるザックリとしたIT知識があることを証明する国家資格
  2. 試験内容はストラテジ系32問、マネジメント系23問、テクノロジ系37 問の4択式
  3. 試験結果はその日のうちにわかる
  4. 合格点は1,000点中600点で、合格率は40%後半から50%前半で推移
  5. 試験はほぼ毎日行われており、受験料は5,100円(税込)
  6. 試験時間は165分(途中退席OK)
  7. 試験は紙を使わず、すべてパソコンで入力する(CBT方式)

ITのパスポート試験の出題内容は、

ストラテジというのは企業のIT戦略、マネジメントはIT管理、テクノロジはIT技術全般の概要となっています。

試験はペーパーレスでパソコンを使って入力しますが、別に迷うようなことではないので、対策等は必要ありません。

時間が足りないようなこともまずありません。
難易度も低いです。

 

気になる勉強法ですが、資格取得が目的だったら1冊だけ参考書買えば十分。

試験内容すべてを完全に理解したいんだったら、学校に通ったり、通信講座を使ったほうがいいかもしれません。

ただ、ITパスポート試験に合格し、資格が欲しいだけだったら高いお金と時間を使って学校に通うなんてバカバカしいです。

 

一発合格のために考えておきたいのが、合格の基準。

合格基準は600点(6割)取るだけ。

ストラテジ、マネジメント、テクノロジの中で1つでも3割を下回ると不合格ですが、そんなことそうそうありません。

 

ITパスポートの試験結果は、試験当日にホームページ上で見ることが出来ます。

ちなみにこれが僕の点数です。

700点を目指して665点!

完璧です。

理系って「思ったより良かった」より「思った通り」のほうが嬉しいんですよね(笑)。

ITパスポート試験合格

 

いい点を取ることも、受験のように上位に入る必要もありません。

目的は600点以上取って、ITパスポート試験に合格することです。

 

600点取るための勉強をしてください。

満点は取らなくていい、というより取っちゃダメです。

 

ムダなことを頭に入れるせいで、1問1問への理解度も下がってしまいます。

試験問題の傾向が変わっているといけないので、7割得点を目指せばちょうどいいでしょう。

ITパスポート試験に2日で合格する方法

ITパスポート試験合格法

試験の申込を済ませてから勉強をする

まずは申込を済ませて、受験料を払ってしまいましょう。

これでやる気を出さざるを得ません。

 

ポイントは直近の試験日で申し込むこと。

あまり離れた日を指定すると、それまでやる気が出ません。

それどころか、最悪の場合、ITパスポートの受験そのものを忘れる悲劇を引き起こします。

 

せっかくなので、職場・家族・SNSで受験日を公表してしまいましょう。

これで背水の陣、逃げ場はありません。

 

問題ありません。合格すればいいだけの話です。

参考 ITパスポート試験開催状況一覧

問題集は解説が充実したものを選ぶ

僕が提唱するITパスポート試験を2日で合格するための勉強法は、

  1. 参考書を3回読み込む(ちゃんと読むのは1度だけ)
  2. あとはひたすら問題を解く

という2ステップを踏みます。

 

その際、参考書は本屋で中身を見て、自分がわかりやすいと思ったものを買っていただければOK。これは人それぞれですから、お任せします。

ただし問題集は解説が丁寧で充実したモノを選んでください。

 

あとで詳しく説明しますが、僕の勉強方法では参考書を読み込むより、問題を解いて、その回答で勉強するほうがメインになります。

過去何年分載っているからお得、とか、安いからで問題だけ載っているようなものを買っても無意味です。

最初から真面目に読まない

まずは参考書を読みますが、読み込んではいけません。

意味なんてわからなくていいです。

小説を読むのと同じ感じで、とにかく文字だけ目で追ってください。

 

以前書いた仕事の覚え方は、点で覚える、線でつなぐ、面にする、奥行きをつける。でも口を酸っぱくしていっていますが、まずはボリューム把握です。

これを先にやらないと、何をどこまでやればいいかがわからないので、途中で集中力が切れてやる気が無くなってしまいます。

2回めの読み込みで「捨てる部分」を選ぶ

参考書2回めの読み込み。

今度は少しだけ真面目に読みます。

 

ただし、ここでも目的は知識をつけることではありません。

ここでの目的は、わからない問題、覚えられない問題を捨てることです。

 

ITパスポート試験の問題は、ストラテジ系、マネジメント系、テクノロジー系の3ジャンルから出されますが、ジャンル内でさらに細かくいろいろなカテゴリにわかれています。

 

「特性要因図」と「SWOT分析」は捨てる・・・といった感じでバッサバッサ切り捨てましょう。

 

人間、得意・不得意があります。
分からない問題とはここでサヨナラしましょう。

付箋でもつけとくとわかりやすいです。

 

選別が終わったら、全体の何割くらい切り捨てたかチェックします。

さすがにここで4割以上切り捨てるとマズイので、その際は切り捨てた中から少しだけリサイクルして、参考書の7割くらいをカバーできるよう、調整してください。

参考書は3回以上読まない

それでは3回めの読み込み。ここで切り捨てた問題以外を全力で覚えていきます。

マーカーでも赤ペンでも単語帳でも、好きなモノを使ってこの1回で全部覚えてください。

ここを逃したらもう参考書を確認することはできません。
死ぬ気で覚えてください。

ここが一番大事です!

 

3回読んで覚えられないものは、インプットでは何度読んでも覚えられません。

あとは問題を解きながら、アウトプットで覚えていくほうが効率的です。

 

もう開けないんです。
一字一句暗記するつもりで、真剣に読み込んでください。

問題を解くことを重点的にやる

参考書を3回読んだら、いよいよ問題集に手をつけていきます。

ページの右端に

  • 正解だったらマル
  • 不正解だったり迷ったらバツ

をつけてドンドン解いていきます。

参考書で切り捨てた範囲・ジャンルはやらなくていいですよ。

最初にやらなくていい問題に付箋をつけるか、ページの隅に赤ペンででも印をつけておくといいでしょう。

 

多分、最初はガッカリしたり、心配になってくることでしょう。

構いません。どうせ最初は3割も出来ませんから、間違っていても気にせずとりあえず通してください。

とにかく1問やっては正解か不正解か確認して、不正解だったら解説を読んで次にいってください。

 

大切なのは、迷ったらいちいち考えずに回答を見ることです。

そんなもの、勘で正解しても何の意味もありません。

ITパスポート試験当日、分からない問題があったときのヒント

ITパスポート試験当日のヒント

どうせ受かりますから、気楽に受けてください。

でも・・・どうしてもわからない時はどうしましょうか?

 

まず、変に時間を使って全問解けなかったということだけは絶対に内容にしてください。

たかが6割取ればいいだけです。
1問や2問わからなくたって、何の問題もありません。

 

次に、どうしてもわからなければヤマカンで答えることになりますが、その時はこの2つを思い出してください。

  1. 前後の回答と同じ番号の回答はしない
  2. 同じような意味の回答から選ぶ

 

まず、前後の回答と違う番号の回答をすること。

断言はできませんが、ITパスポート試験の問題にかぎらず、ああいうマークシートの選択問題は連続して同じ番号の答えというのはまずありません。

前が1、後ろが3だったら2か4でほぼ間違いありません。

 

あと、一つだけ浮いた回答は基本的に不正解です。

例えば

  1. LAN
  2. WAN
  3. WiFi
  4. 赤外線

という問題が出た時。

1から3は全部ネットワーク・インターネットに絡む言葉ですが、赤外線は・・・明らかに浮いています。

これで確率は4分の1から3分の1になります。
選択肢が1つ減っただけ、などと思わないでください。

25%が33.3%の差は結構大きいですよ。

まとめ

僕はお金なかったので買ったのは参考書だけでした。

参考書3回読んだ時点でもうイケると思ったので、問題は公式ページからダウンロードした過去問見ただけでした。

ITパスポート試験過去問(公式)

 

良い参考書に巡り合えて運が良かったです。

そうそう傾向は変わらないのでこれ1冊で十分です。

たこ焼き屋の経営とITにたとえて説明してくれるので、すごくわかりやすかったです。

※改訂版出てるので、紹介しておきますね。

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