健康とストレス解消

抜けない疲れをとるのに一番効くのは鶏の胸肉と梅干し!

2016/04/05

僕の趣味はブックオフで面白い古本を発掘することです。

そんなわけでKindle WhitePaperを持っていますが、家にはけっこう紙の本があります。

この数ヶ月で一番「掘り出してやったぜ感」が高いのがコレ。

間違いだらけの疲労の常識 だから、あなたは疲れている!

数ページ読んで・・・ビックリしました!

  • 栄養ドリンク
  • 焼き肉やステーキ
  • 熱いお風呂
  • ・・・

どれも「疲労回復の効果はない」というのが今の常識だっていうんですから!

 

さらにはこんなことも!

  • 乳酸は疲労物質ではない
  • カルシウムではイライラは治らない
  • 夏バテはスタミナ職では解消しない
  • ・・・

・・・今まで僕達が信じてきたことは、一体何だったのでしょうか・・・

ただひとつ言えるのは・・・疲れが抜けないということは、疲れを正しく理解し、適切な対処をしていないということです。

つらい疲れから開放されたかったら、まずは毎日の食事に「鶏の胸肉」と「梅干し」を盛り込むことからはじめましょう。

1ヶ月もすると、体感できる差が出ます。

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疲れが抜けない人が信じている間違った疲労回復の常識

疲れが抜けない人が信じている間違った疲労回復の常識

・・・コールセンターで毎日11時間働いていた頃、疲れてきたなぁと思ったら栄養ドリンク飲んでましたが・・・

まったく意味が無いそうです!!

この本では他にもいろいろな「疲れに関する間違った常識」を取り上げていますので、そのいくつかをピックアップしてご紹介します。

栄養ドリンクに疲労回復効果はない

栄養ドリンクに必ずと言っていいほど含まれている「タウリン」ですが・・・タウリンに疲労回復効果はありません!

栄養ドリンクを飲んで元気が出るのは、カフェインやアルコールによって一時的に気分が高揚しているだけなのだそうです。

ただ、一晩だけの徹夜など限定用途であれば使いみちはあるし、漢方が含まれたものなどはまだ「効果なし」と断定はできないのだそうです。

焼肉やステーキで現代人の疲労は取れない

スポーツ選手のようにエネルギーやタンパク質の不足による筋肉の疲労であれば効果はあります。

しかし現代人は普通の生活をするのに必要なエネルギー・タンパク質は十分に摂取できています。

足りている栄養素をさらにとるのはただの過剰摂取。

脂肪分の多い肉を大量に取るのは、胃腸に負担をかけるためさらに疲労感が高まり、肥満を増長するだけの行為です。

熱いお風呂にどっぷり浸かるのは逆に疲労感を高める

血行がよくなり、気分もすっきりし、いかにも疲労が取れるイメージですが・・・

実際は交感神経が緊張するため脳は無意識のうちに大きなストレスを感じ、より疲労を増大させます。

血圧が一気に上るという点からもオススメできないそうです。

乳酸は疲労物質ではない

スポーツの中継やバラエティ番組で疲れている様子をレポートする時必ず使われるのが「筋肉の乳酸が・・・」というフレーズ。

・・・乳酸は疲労物質ではありません。

筋肉が疲労している状態の時に血液中に多いというだけの話であって、乳酸が疲労を発生させているわけではないのです。

乳酸は筋肉を動かすエネルギーになるものですから、その役割は疲労物質とはむしろ逆なのだそうです。

カルシウムではイライラは治らない

疲れてくると何かと怒りっぽくなります。

よく「カルシウムが足りていない」と言われるアレですが・・・カルシウム不足でイライラすることはまずありえません。

カルシウムが体内に不足すると骨から溶け出して補充するようになっています。

カルシウム不足が原因でイライラするような深刻な栄養不足は、今の日本ではまず起こらないのだそうです。

ウナギを食べても夏バテは解消しない

ウナギに栄養があるのは事実です。

しかし、夏バテは温度差による自律神経の疲れによるものですからここでは関係ありません。

 

このように僕たちは間違えた方法を続けては「疲れが抜けない、抜けない」と言い続けてきたわけです。

しかもこれらの方法は、一時的に気分を高揚させ疲れた取れたように見えるため、疲れが取れていないことを見過ごしてしまう危険があります。

昨日まで元気だった人がある日突然ポックリ・・・過労死したくなければ正しい知識を持ち、適切に疲れと付き合う必要があるのです。

抜けない疲労を取るのに有効なのは鶏の胸肉と梅干し(黒酢)

抜けない疲労を取るのに有効なのは鶏の胸肉と梅干し(黒酢)
この本では疲労を

「活性酸素」という物質によって細胞が傷つけられた時に発生する、「FF」という疲労因子によって出される警告。

と結論付けられています。

つまり、「細胞が傷ついているから対処しないさいよ」という体からのメッセージが「疲れ」ということです。

 

疲れを取る方法としてこの本では

  1. 質の高い睡眠
  2. 抗疲労成分を含んだ食事
  3. 軽い運動
  4. 緑の香り
  5. ぬるめの温度での半身浴
  6. 気分転換

の6つを推奨しています。

全部やったほうが良いのでしょうけど、いきなり全部は難しいので、一番効果が高そうな2番の食事について、端的にまとめてみます。

要するにこういうことです。

  • イミダペプチドとクエン酸という栄養素がが疲労回復に優れた効果を持っている
  • イミダペプチドは鶏の胸肉に多く含まれている
  • クエン酸は梅干しや黒酢に多く含まれている

実験によるエビデンス(根拠)もあるので、信ぴょう性は十分。

この数ヶ月、酸っぱいものが苦手なので梅干しや黒酢はパスですが(苦笑)、積極的に鶏胸肉を料理に使うようにしていますが、1ヶ月過ぎたあたりから体が楽になりました。

システム運用の人/ブログ書く人/兼業主夫という3足のわらじを履き続けられていることからも、僕の健康維持に一役買っていると思われます。

まとめ

間違っても

「鶏の胸肉と梅干しだけガバガバ食っときゃOK」みたいな偏った考えは持たないでください!

 

僕が平日は一日4時間睡眠でやっていけてるのは、

  • エアウィーブ買ったり
  • 休みの時は近所の公園で緑を満喫したり
  • 温泉行ったり(もちろんぬるい風呂だけ選んで半身浴です)
  • 夜勤の時はさらに丁寧にケアをしたり
  • 嫁をいじってストレス解消したり

いろいろなことをやっているからです。

あと、当然ですが何か治療中の病気があるとかそういう人は、お医者さんの指導のもとでやってください。

 

ちなみにこの本。

新品ではもう売ってないと思いますが、本屋の在庫で残ってたり、ブックオフにおいてあるかもしれないので、見つけたら手にとってみてください。

今日紹介した以外にも、疲れのメカニズムや疲労回復法の最新情報が科学的に書かれています。

※Amazonマーケットプレイスで中古本ならなんぼか残ってるみたいですよ。

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(たかなし むつき)と読みます。元某大手通信系コールセンター派遣社員。36歳で派遣脱出を達成!今はシステム運用の中の人です。コールセンター仕事術や転職など、自分でいうのもアレですが、いいこと言ってます。 >> 詳細プロフィール


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