お知らせ

妻の介護のため、ブログの更新やライブ配信等の活動を当面の間、休止させていただきます。

再開するときにLINEで知らせて欲しい方は >>LINE友達登録

働き方の哲学

コールセンターの派遣オペレーターで消耗している人へ。不条理と理不尽の毎日から抜け出す方法。

2017年2月15日

コールセンターの派遣オペレーターで消耗している人へ。不条理と理不尽の毎日から抜け出す方法。

 

コールセンターのオペレーターという、企業とお客様をつなぐ大事な仕事であるにも関わらず。

やる気も能力もあるのに。

正社員と同じか、それ以上の仕事しているのに。

「派遣社員」「非正規」だからという理由だけで奴隷のように搾取され、消耗しつづけているあなたへ。

 

コールセンターのオペレーターという、不規則なシフト、理不尽なストレスに心と体をすり減らして日本を支えているあなたが。

そのやる気と素質・才能が正当な評価を受け、日の目をみることができるように。

大金持ちじゃなくても、ささやかで人間らしい幸せを感じられる日々をおくれるように。

 

あなたと同じ現場で、あなたと苦しみを味わってきた僕から。

どうしても伝えたいことがあります。

 

今年のWinFは、日本で一番オペレーター目線・派遣目線のコールセンターコンテンツをリリースします。


【まだ見てない人は視聴必須!】コールセンターの派遣オペレーターで消耗している人に向けて、先日ライブ配信したツイキャス動画をアップします。

先日、LINE読者さんだけにひっそり告知して、コールセンターの派遣オペレーターで消耗している人に向けて、ツイキャスで重大発表をしました。

土曜日の夜に集まってくれた方、本当にありがとうございました。

 

本当に急に思いついたことなのですが。。

同じ地獄の死線をくぐり抜けてきた同志として。

曲がりなりにもそこから抜け出した先輩として。

コールセンターを題材にしたコンテンツを扱うブログ書きとして。

できることがようやく見つかった気がします。

 

 

まずは動画をどうぞ。

 

・・・声、通らねぇ。。。

 

というわけで、以下は補足になります。

9人くらい最初から最後まで聞いてくれた方も、結構動画で話していないことを書いてるので是非お読みください。

言ってることは大体同じですが、かなり順番や言い回し変えてます。


このブログが「コールセンターのお仕事.jp」として生まれた日のこと。そして今・・・

 

あまり知られていませんが、このブログ「WinF」はもともと「コールセンターのお仕事.jp」という名前でした。

当時、時給1,100円でLD(リーダー)やってた僕が

  • 不条理・不平等・不公平な環境で消耗しているコールセンターで働く同志たちに。
  • 100円でも50円でも時給を上げてもらって。
  • いつ契約を切られるかわからない不安・恐怖から自由になってほしくって。

 

・・・せめて今より少しだけ楽しく仕事をしてほしい。

 

そんな気持ちで始めたブログでした。

善意とか奉仕の心とかそんな立派なものじゃなくて。

ただ、自分が同じだけ苦しんで、怒りに顔と心をゆがめて、世の中を憎み恨んで。

身につけたこと、作り上げたことがあるから、使える人に使ってほしかった。

それくらいの軽い気持ちでした。

 

このブログの記事をいくつか見てもらえばわかると思いますが。。

おかげさまで狭く深い記事を書き重ねることができ、読者さんに喜んでもらえるコンテンツに育てることができました。

 

 

ただ。

どこかでずっと引っかかるものがあって。

僕一人でコールセンターや派遣の不条理を駆逐することはできないだろうけど。

「人を救う」なんてたいそうな力はないだろうけど。

 

「今日もコールセンターで胃をキリキリさせる日々を過ごす派遣・非正規の方達にできることって、本当にこれで終わりなのか?」と。

 

「派遣から脱出する!」と決心した日のあの気持ちはこんなことで晴れるのか。

オペレーターを幸せにできない無能な管理者が、現場を離れて何年も経ってから、教科書を劣化コピーして作った、うわべだけの薄っぺらい本やブログしかないことにウンザリして、このブログを立ち上げた目的は達成できたのか。。

 

全然です!

 

 

だから。。。

やりかけたままとまっていた仕事を再開することにしました。

コールセンターの派遣オペレーターで消耗している人のために、このブログは日本で一番オペレーター目線の総合コールセンターコンテンツになります。

じゃあ何をやるかって話ですけど。

記事増やすってのは、、。

まぁ多少は増やすかも知れないし、質問・相談があれば乗るつもりではいますけど。

 

もう少し別のアプローチを考えています。

 

嫌みに聞こえるかも知れませんが、僕は少なくとも

  • オペレーターが
  • 今すぐ使えて
  • 数字を上げて派遣契約の更新を勝ち取るための
  • 現場でちゃんと機能するテクニック

という点では、すでに日本一のコンテンツになっていると思っています。

 

といっても自分が才能あるとか、有能だとか言っているのではありません。

オペレーター目線で書かれた本や教材がないから「参加者一人の大会で優勝したようなもの」というだけの話です。

 

コールセンター管理者向けなら書籍もあればコンサルタントもいます。

とっくに現場離れた人が遠い昔のクレーム対応の武勇伝を語る本はいろいろあります。

一般企業の新卒正社員向けの「敬語の使い方」「電話の受け答えの基本」は腐るほどあります。

大分少なくなりますが、ある程度の裁量を与えられた正社員であることを前提にしたテレアポの本も、あるにはあります。

 

ただ・・・ないんですよね。

コールセンターで働く【派遣社員など非正規】のオペレーター目線で書かれた本や教材は。。

「参加者一人の大会で優勝したようなもの」というのは、そういうことです。

 

 

じゃあどうするか。

考えているのは次の3つです。

 

ライブ配信してからまたアイディアを追加したことも含めて整理します。

 

1.WinFのコールセンターコンテンツを独立したブログにします。

僕が書いてる転職情報ブログ【WinF JC】も元々はこのブログの1コンテンツでした。

それと同じようにWinF-CC(Call Center)というブログに分けようかと考えています。

 

これは最近

  • 記事がたくさんありありすぎて迷子になってしまう
  • ○○について書いてくれてた記事があったはずだけど、どれでしたっけ?
  • ■■についての記事で紹介されていた書籍が知りたい

というようにWinFの規模が大きくなってきたことによる問題解決の一環です。

コールセンター関係の記事だけを独立させることで、元々の読者さんはもちろん、これからの読者さんにもわかりやすいブログにしよう、という狙いがあります。

 

あとこれはライブ配信のときは考えていなかったのですが。

可能な限り簡略化したページを別に用意することで、スマホでの表示を高速化しようと考えています。

 

こんな感じになります。

参考 【コールセンター仕事術】10秒でアウトバウンドの成約率を86%にする方法(高速表示バージョン)

 

2.今まで書いてきた記事全部に、動画で解説付けます。

僕のブログは文字量が多いので、活字が苦手な人だと取り組みにくいと思います。

そうじゃなくても、コールセンターという激務で身も心も疲れ果てた状態では、いくら気力を奮い立たせても頭に入りません。

 

その点、動画ならどうでしょうか。

  • 声の抜けが悪い
  • 愛想が悪い
  • 顔が邪悪

などなど、課題はありますが電車の中で立ったままでも勉強が出来るというのはいいんじゃないかな、と思いません?

 

もちろんただ記事を読むだけではなく、コールセンターのテクニックや知識以外のことも余談として付け加えていくつもりです。

ヘッドフォンかイヤフォン買っといてください。

3.Amazondで本出します。

夏まででコールセンター仕事術。

あと、今年中にコールセンター小節「ザ・コールセンター」を電子書籍としてリリースするつもりです。

 

ザ・コールセンターは・・・途中で止まっちゃってるのでとりあえず連載再開させないと。。。ですけど。。。

 

 

今の時代、何でもスマホでできますけど。。

やっぱ、スマホでブログ読むのって、読みにくいじゃないですか。

文字は小さいし、横書きだし。。。

 

その点、Kindle使うと、それはそれは読みやすいです!

Kindle端末買わなくても、スマホにKindleの無料アプリ入れれば読めます。

画面は小さいですが、縦書きで読めるようになります。

楽しみにしててください。

※ライブ配信中に「横書きの方が好き」という意見が出たので縦書き版・横書き版の両方を出すことにしました。

 

 

ただコピペしても面白くないので、結構加筆修正して、新しい教えを何個か入れて【完全版】として出すつもりです。

 

で、気になるお値段ですが・・・

ちょっとしか調べてないのでもしかしたら違うかも知れませんが、Kindleは最低100円じゃないと出せないっぽいので、手間賃も含めて1冊100円で販売しようと考えています。

とにかく、出版日における、可能な限り無料に近いKindleで出せる最低額を基準にしようと考えています。

※ライブ配信中「1,000円までなら買う」という発言がありました。

 

とにかく言えるのは。

たとえ100円でも、10円、1円でもお金出してもらうので。

というか、お金出してでもほしいと思ってもらえるものを作りますので、よろしくお願いいたします。

コールセンターの派遣オペレーターで消耗している人へ。不条理と理不尽の毎日から抜け出す方法。

※ここからは動画で語ったときと同じ口調で書きます。

 

で、ここからはコールセンターっていうか、本当は正社員で働きたいのに、派遣とか非正規に甘んじてる人も含めてのメッセージになるんだけど。

コールセンターの仕事、っていうか、事務とか特殊な資格やスキルがなくてもできる派遣の仕事って、どんどんなくなってくと思うのね。

 

僕はシステム運用っていう仕事をしてて。

カンタンにいうと、病院で電子カルテでどこの病院でも情報が共有できるのとか、コンビニで24時間カードが切れるとか、チケット買えるとかってのは、そういう大きなコンピュータが24時間稼働してて、それが落ちないように僕ら監視業務の人が24時間それを見守ってるのね。

 

で、異常が出たら、ソフト上の問題ならある程度なんとか出来るんだけど、機械が壊れちゃったらメーカーに保守を頼むわけ。

で・・・メーカーのコールセンターにかけると、半分か、2/3くらいは中国とかなんか怪しい日本語の人が出る!

 

企業はどんどん、「削れるところ」を削ってる。僕から見たら「削っちゃいけないところ」なんだけど。。。

 

 

海外に仕事を取られるのとあわせて、自動化ってのもあるよね。

「10年以内になくなる仕事」って検索してもらうといろいろ出てくるけど、コールセンターも入ってる。

 

そして。

日本でコールセンターの仕事が、特に派遣で働くオペレーターが駆逐されるのは遠い先の話じゃない!!

実際、みずほ銀行は一部の業務でIBMが開発した「ワトソン」っていうAIを使ってるし。

 

今、コールセンターで派遣・非正規で働いてる人は、このままだとあと何年かすれば、間違いなく路頭に迷う。

 

生き残ろうと思ったら。

  1. 人じゃないとできない仕事につくためのスキルを身につけて転職するか
  2. オペレーターじゃなくて運営そのものに関わる「上」にいくか
  3. 独立するか

しかない。

 

ま、僕が思ってるだけなので、この予想は外れるかも知れないけど。

外れてくれたら、それがいいんだろうけど。。。

 

 

で、ここからがこの記事で僕が伝えたい一番大事なところなんですけど。

 

別の仕事に転職するなり、コールセンターで正社員目指すなり、会社が雇ってくれないなら独立するなり。。。

どの道を選ぶにしても。

 

 

「実績」をつくってほしいんですよね。

 

 

できれば個人記録だけじゃなくて、センターとか部署、会社に対してどんな貢献をしたか具体的な数字で。

 

 

僕の転職活動は1ヶ月あるかないか、だったんですけど。

コールセンターで1位とり続けて、派遣なのに管理職やってたっていうと、明らかに面接官の態度が変わるんですよ。

 

独立する場合だって同じ。

取引先を開拓する際、必ず役に立つ。

 

 

実際はそんなことないんだけど。

コールセンターっていうと「何にもできない人がいくところ」ってイメージがどうしてもあるから、不利になりがちで。
そういう人の転職とか、登用とか、独立とか。

僕なりに何かできることがないかなって思ったら。

 

やっぱり、コールセンターで「実績をつくる方法」を教えることなんじゃないかなって、シンプルに思ったわけです。

 

もちろん

WinF-JCで転職全般のアドバイスとか。

WinF-FXで、FXによる月々5,000円からの資産形成を解説していくとか。

これから僕も独立に向けて準備していくんでその途中で得たノウハウの共有

とかはやっていくつもりだけど。

 

 

今できることで、一番具体的で即効性のあるサポート、手助けはやっぱりコレだな、と。。

 

それが今回、急遽今年のWinFの計画にコールセンター仕事術のブラッシュアップを入れた理由です。

まとめ

最後に。

ビリージョエルって知ってる?

「ピアノマン」とか「オネスティとか」歌ってる人。

 

あの人が昔、インタビューで言ってたんだけど。

 

「あなたのようなスーパースターになるにはどうしたらいいですか?」って質問されて。

 

「夢は大きく持って、まずは小さな場所で一番になる。ベストをつくす。小さな場所でも一番になれない人間は大きな場所には立てないし、立てたとしてもいい演奏はできない。とにかく腕を磨いて、小さな場所で一番に。そうすれば大きな舞台が用意され、そこでもイイ演奏ができる」

みたいなことを答えてたんだけど。

 

すごくいいなと思って。

 

今いる、ちっぽけな、底辺で、ベストを尽くして輝きましょう。

 

全員絶対、とは言わないけれど。

小さくても、確実な実績を積み重ねれば、必ず日の目を見る日が来るから。

 

またね。

-働き方の哲学

Copyright© WinF-CC【ヴィンフ-コールセンター】 , 2019 All Rights Reserved.