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転職のコツ

派遣社員からの直接雇用が正社員での転職より難しい理由

2015年6月24日

派遣社員からの直接雇用は難しい

今日は、「派遣社員から直接雇用を目指す難しさ」です。

これ・・・ものすごい難関です。

正社員目指して転職活動した方がずっと楽ですよ。

「どうしてもその会社で働きたいけれど正社員や契約社員では入れないので万が一の可能性にかける!」というのであれば、何も言うことはありません。

でも、業界・業種には愛着があるけれど、その会社じゃなくても構わないというのでなければ、普通の転職活動をすることをオススメします。


企業は派遣社員は臨時要員としてしか見ていない

派遣社員は臨時職員

派遣の歴史は古く、江戸時代の口入れに端を発し、必要なときに必要な期間、必要な数だけ手っ取り早く人材を調達するためにつくられた仕組みです。

それは今も昔もまったくかわりません。

言い換えれば、派遣労働者というのは、必要がなければ後腐れなく切れる企業にとって都合のいい人材という前提で作られた身分ということです。

雇用形態?身分でしょ!!

 

つまり、企業は派遣社員を正社員にするつもりはないということです。

正社員にするつもりだったら、早い段階で教育・研修をしたほうがいいいに決まっていますから、最初から正社員か紹介予定派遣で求人を出します。

派遣社員を募集している段階で正社員登用するつもりなんてありませんから、あてにするとあとで痛い目を見ます。


2015年9月 派遣社員を絶対に正社員にしない法律が施行される

改正派遣法が2015年9月より施行される

ご存じの方も多いと思いますが、過去2度の廃案を乗り越えて、今年の9月に派遣法が改正される見込みです。

くわしくは僕が過去にまとめた、派遣で働いてる人は9月までに転職しないと派遣法改正で死ぬまでビンボー派遣暮らしです。をご覧いただくとして、簡単にいうと、

派遣社員を死ぬまで派遣の低賃金・低待遇で雇うことが合法になる法律です。

これまでは派遣社員を3年以上使うことはできず、3年以降に人を雇うときは直接雇用じゃなければいけませんでした。

その縛りがなくなるのです。

 

1円でも人件費を削りたい企業が、何が楽しくて、交通費を出して社会保険料を出してボーナスを出して福利厚生も整えなければいけない直接雇用を選ぶでしょう?

その人が抜ければ会社が傾くくらいのハイパフォーマーでなければ、そんな話、あるわけがありません。

実際、僕が勤めていたコールセンターでも、数ヶ月前までは全員直接雇用する予定だと言っていたのが、派遣法改正のニュースが流れだしたとたん手のひらを返し、全員を切りました。

・・・しかもメール一本ですよ。

 

もしかしたら奇跡的な例外は起こるかもしれませんが、ここはあえて断言させていただきます。

派遣社員からの正社員登用はムリです。

派遣社員からの直接雇用が正社員での転職より難しい3つの理由

派遣社員からの直接雇用は難しい

派遣社員からの登用は、派遣先によっては東京大学に現役合格するくらい難しいです(笑)。

絶対、普通に正社員の仕事探して転職活動をした方が幸せになれます。

下記3点がその理由です。

向こうがこちらの情報を完全に把握している

向こうは完全にこちらのこれまでの働きを把握していて、ごまかしや「盛り(笑)」は一切通用しません。

実際、僕がコールセンターに勤めていた頃、紹介予定派遣で入ったのに登用面接に3回落ちて結局退職した子がいました。

その点、転職であれば向こうが知るこちらの情報は履歴書と職務経歴書くらい。

30代後半のおっさんを転職成功に導いた履歴書と職務経歴書を公開します。を参考に魅力的な書類を出して、面接で好印象を与えた方が受かる可能性は高いです。

顔見知りと格差が生じて気まずい

同期がみんな直接雇用されればいいですが、そうでなかった時、人間関係が微妙になります。

退職されれば申し訳ない気になるし、引き続き同じ職場だったりしたら、こっちは給料少し多くて、交通費出て、ボーナス出て、契約によっては昇給もある。

僕らが散々羨んで向けていた眼差しを、今度はあなたが向けられるようになるのです。

直接雇用といってもしょせんは契約社員

直接雇用を目指している、もしくは直接雇用を打診されている人に質問です。

それって正社員ですか?

紹介予定派遣(直接雇用前提の派遣社員)での求人だったらまだのぞみはありますが、たいていは契約社員(非正規雇用)です。

「3年後の正社員登用が前提」といった応募条件じゃなければ、飼い殺されるのがオチですからやめたほうがいいですよ。

詳しくは直接雇用を目指す派遣社員さんへ。あなた正気ですか?を読んでいただけるといいと思いますが、契約社員にも契約更新があり、向こうの都合ひとつで簡単にクビを来られます。

それに企業には5年以上継続して働いてもらう場合は、無期契約を結ばなければいけないことになっていますが、5年以上雇う義務はありません。

正社員と大きな格差がつけられていることがほとんどですし、会社が傾いた時は、派遣社員の次にリストラ対象になります。

だったら、最初から正社員を目指したほうがいいと思いませんか?

まとめ

派遣社員からの直接雇用で契約社員なら、正社員目指して転職活動を開始しましょう。

先の見通しが立っているのなら問題はありませんが、派遣社員や、派遣社員からの直接雇用に人生をかけるのはリスクが高過ぎです。

次の派遣更新まで時間があるなら今すぐに、時間がないなら尚更今すぐに転職活動を始めることをオススメします。

最悪なのが3年なり5年なりたってから会社を放り出されること。

30代後半になっての転職活動は相当苦しいです。

せっかくのご縁でこの記事を読んでいただいた方、少し真面目に人生を考えてみては・・・考えなくてもわかりきっていますが・・・正しい決断と行動をしてください。

 

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