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転職のコツ

転職活動者のためのブラック企業を見分ける10の方法。

2015年8月12日

こんにちは。小鳥遊です。

今日はブラック企業での8年半にわたる就業と、3年近くにわたる派遣社員という社会の底辺を味わってきた先輩から、転職活動に励んでいるあなたへのアドバイスです。

 

ポイントは、情報収集とブラック企業目線です。

 

本当に使える情報はどこで手に入るのか。

ブラック企業はどんな背景を持って採用活動をしているのか。

これを理解すれば、人生を棒に振るような悪徳企業を見抜けるようになります。


転職希望者が応募前にブラック企業を分別する5つの方法

転職希望者が応募前にブラック企業を分別する5つの方法

あまり知られていませんが、ブラック企業かどうかは面接をしなくても大体わかります。

むしろ、面接に入ってしまうとコッチは緊張しているし、向こうも入念に偽装工作をしてくるので、見抜きにくくなります。

だから勝負は、こちらが冷静な分析力を失っておらず、相手が手を抜いている応募前の情報分析にかかっています。

以下4項目に1つでもチェックがつけば、かなりの確率でブラック企業ですから、悪即斬で切り捨てましょう。

・・・もちろん、全部が全部ブラック企業というわけではありませんので、自己責任で受けるのは自由です。

ただ、リスク管理の基本は「安全が確保されていないものは隔離する」ことですので、念のため。

まずは「転職会議」で下調べ

紹介するまでもないと思ったのですが、もし知らない人がいたらいけないので、念のために紹介しておきます。

「転職会議」は、就業中、もしくは就業していた人が匿名で各企業の口コミを見ることのできるサービスです。

転職会議 公式ウェブサイト

 

参考までに以下は今日の総合ランキング1位、株式会社ソニー・ミュージックエンタテイメントの口コミ画面の一部です。

「転職会議」の企業口コミ情報

「株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント」の口コミ
転職会議より引用 http://jobtalk.jp/

 

無料会員登録をすれば、隠れている部分を見ることができるようになります。

ただし、企業情報を見るためには、一定のポイントが必要になります。

ポイントは購入することもできますが、口コミを投稿することでためることができますので、今まで務めたことのある会社の情報を投稿するとよいでしょう。

 

気になる情報の精度ですが・・・僕が過去に勤めたことのある企業でいくつか検索してみましたが・・・正確すぎて笑ってしまいました。

まずはここで検討に値する企業を選ぶのが、転職におけるブラック企業対策の第一歩となります。

いつでも求人をかけているような企業に入るとうつ病になる

いつでも求人を募集している企業は、慢性的に人手不足の会社である可能性が高いです。

求人にはたいてい掲載期間が書かれています。長すぎる場合は要注意。

ハローワークや転職エージェントの担当者に確認してみるのも良いでしょう。

ただし、急成長中でドンドン人を採っている将来有望な会社の可能性もありますので、数字による企業分析を組み合わせて判断しましょう。

求人に写真がない企業は採用をナメ腐っている

だいぶ絞れたと思いますので次は、求人情報の中身を見ての選別に移ります。

まず切るべきは、一枚も写真を使わない文字だけの求人、もしくは「いつ撮ったん?コレ!?」とツッコミを入れずにはいられない古い写真を使った求人情報を載せている企業です。

  • 超売り手市場の現状を理解していないアンテナ感度の鈍さ
  • 少しでもわかりやすく鮮度の高い情報を開示しようという意識の欠如
  • 採用に資金を投入できない財務状況

どれをとっても泥船企業のにおいがプンプンします。

避けておいたほうが無難です。

即戦力を求めてくる。具体性のない「でっかい夢」を前面に出している企業はほぼブラック

「来たれ即戦力!」
「でっかく稼ごう!!」

 

ほぼ100%ブラックです。逃げましょう。

即戦力を求める企業はたいてい、教育環境が整っていない人材使い捨て企業です。

たとえ同業種でも、会社が変われば仕事も変わります。

スティーブジョブズも「即戦力などいない」と言っています。

最初からできる人なんていません。

人も育てられない、人を育てる余裕もない会社に入っても、サービス残業まみれで、夏休みも年末年始休業も実家に帰れず、うつ病になれば「メンタルが弱すぎ」、過労死すれば「勝手に死んだ」と切り捨てられます。

 

同様に、NHK朝ドラの「まれ」に出てくるお父さん並に、やたらめったらデッカイ夢を抽象的に語る企業も要注意。

具体的な業務内容をほとんど書かず、

入社1年で年収1,000万円!!
やりがい
熱意のある人募集

とか、書くような企業は、人がドンドンやめて大量に募集しなければいけない事情が予想されます。

業務内容を具体的に書いていないのは、書いたら人が来ないからです。

「委細面談、経験を考慮して」は公平な評価システムがない可能性大

中小企業によくあるこのパターン。

収入も出るが明示されたうえで、経験を考慮してくれるなら問題ありませんが、一切数字を出さず、面接の段階で明かされるような会社は、社長や権限を持つ人の気分で給料を決められる可能性があります。

・・・僕がこれでした。

気に入られれば大した仕事をしなくても生活できる可能性がありますが、一度にらまれればいくら売り上げを立てようが、業務改善に尽力しようが認められないボランティアを強要されます。

これも求人票をシュレッダーでスパゲティにしてしまいましょう。


転職希望者が会社訪問・面接で隠れたブラック企業をあぶりだす5つの方法

転職希望者が会社訪問・面接で隠れたブラック企業をあぶりだす5つの方法

上記の5ステップを踏めば、かなりのブラック企業をフィルタリングすることができるはずです。

・・・応募する企業がなくなってしまった人もいるかもしれませんね。

それだけブラック企業、もしくはそう思われるような行動をしている企業が多いということです。

 

第1次選考を勝ち抜いた企業さんには、僕たちの面接を受ける権利が与えられます。

人生を棒に振らないために、さらに厳しく5段階チェックで選別していきましょう。

 

面接はしてもらうもの?

いいえ、受けさせてあげるものです。

受付の対応が悪い企業は、あなたの定年を前に倒産する

あなたがくることを把握していなかったりしたら要注意。

社内の情報共有もまともにできない残念な会社の可能性があります。

 

それだけならまだ伝達ミスという可能性もありますが、態度が悪かったりしたら論外!

その段階で不採用です。

 

受付は企業の顔ともいえる超重要ポジション!

そこをきちんと教育し、常にクオリティを保つ努力をしていないというのは、ビジネスチャンスに鈍感で、製品やサービスの管理が雑な会社です。

そんなが甘っちょろい会社が、30年以内の99%以上の企業が消えるといわれる世界で、あなたの定年まで残れるわけがありません。

お先真っ暗ですから、その日は散歩をしたのだと割り切って、面接だけ受けたら逆お祈りメールを送りましょう。

社員が不潔な会社に未来はない

一次面接は人事担当者一人と現場の責任者、その他関係者で行うのが一般的です。

人事担当者からの質問に答えるのに精いっぱいという気持ちはわかりますが、現場責任者に注目してみてください。

  • 髪の毛がはねていたり
  • 無精ひげが残っていたり
  • 爪が汚かったり
  • 鼻毛が出ていたり
  • シャツがしわしわだったり

・・・

まだ採用されていない段階ではこちらは「お客様」です。

お客様をそんな風にしか迎えられない企業に先はありません。

会社の格が知れてます。

 

もしくはサビ残フルマックス、毎日会社に泊まり込みで身支度を整えられなかったのかもしれません。

・・・いずれにしても栄養ドリンクの一本でも差し入れて、遠慮したいものです。

 

あと、面接官が人事担当者一人だけで、それが最終面接になってしまうような会社もやめておいたほうがいいです。

現場の人間が適性をみないなんて、「誰でもいいから人がほしい」と言っているのと同じです。

部屋が汚い企業は仕事も汚い

建物自体が古いとか、そういうことじゃなくて。

  • 書類が机の上に散らばっている
  • イスが出しっぱなし
  • ファイルがそろっていない

・・・

そういういい加減な人が多いか、業務量が多すぎて整理をする時間も、整理をしようという気力も枯渇していることが見て取れます。

 

実務をしている部屋を見ることができないのであれば、人事担当者の書類に注目してみましょう。

「何に使うん!?」

とツッコミたくなるような大量の書類を抱えていたり、机の上に敷き詰めちゃうような人だったら、残念ながら不採用。

 

あと面接官が、自分が渡した履歴書や各種提出物を雑に扱うような人だったら、もうその場で席を立ってもいいです。

面接を続けるだけ時間の無駄です。

そんな人に人を見極める力があるわけがないし、そんな人を人事においている企業もろくな会社じゃありません。

社長だけで面接する会社はワンマン経営

ワンマン経営の中小企業は、とにかく決定が早いです。

社長と直接話をして仕事を進められるという点では、あなたの能力次第では大きな裁量を持って大きな仕事をして、大きな見返りを得られる可能性もあります。

 

ただ・・・これは結構大きな賭けで外したら、人生全部持ってかれます

・・・持ってかれました。

 

これは一概に悪いこととは言えません。

そういうスリリングな仕事がしたい人には、向いているかもしれません。

ただ、当たり前の幸せを感じられる穏やかな日々を過ごしたい人にはオススメできないので、ご注意ください。

即決採用する企業はダーティカンパニーだから気をつけろ

なかなか採用がもらえない状態だとうれしいですが・・・ちょっと待ってください。

即決で内定・採用を宣言する会社は十中八九ダーティです。

  • 人が不足している、早く人員を補充したい。
  • 応募者が集まらない。何としても囲い込みたい。
  • もう誰でもいいから入って。お願い!!

・・・

ということですから、ね。

 

確かに自己啓発書に「決断は早いほうがいい!」というようなことが書かれています。

もしかしたらその面接官には、長年の経験から最適な人材を一瞬で見抜く勘が備わっているのかもしれません。

 

それでも!!

僕は、即決採用に乗って人生を棒に振った経験者として、ある程度時間をかけて検討してくれる企業への入社をオススメします。

まとめ

転職希望者へブラック企業に合わないための最後のアドバイス

改正派遣法施行まで2か月を切り、夏休み返上で就職活動をされている皆様。

本当にお疲れ様です。

強い日差しの中、黒い服を着ての活動はさぞ大変かと思います。

どうぞ体調だけにはくれぐれもお気を付けください。

 

お遊びのババ抜きなら負けても「負けちゃったー」で済みますが、転職はジョーカーを引いた段階で人生のゲームオーバーです。

焦る気持ちはわかりますが、どうか冷静に。

後悔のない結末を迎えられることを、陰ながらお祈りしております。

 

2016/6/7追記

ちょっとだけ補足記事書きました。

【転職お悩み相談】ブラック企業が怖くて転職にチャレンジできません。。。

 

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